ゴルフクラブ8種類の特徴を知ろう!初心者におすすめのクラブの選び方

「わたしもゴルフを始めたい!」という方は、まず道具を揃えることから始めましょう。

街のゴルフショップに行くと、ほとんどの方が「ゴルフのクラブって、こんなにたくさん種類があるんですか?!」とお店の中で立ち往生するでしょう。

ゴルフがわからないビギナーはその種類に圧倒されてしまい、いったい何をどう選んだらいいのか困ってしまいます。

そもそもたくさんの種類があるゴルフクラブにニックネームがついていることも知らない方も多いかもしれませんね。

「クラブに番号やPWなど文字も刻印してあるけれど意味は何だろう?」

「はじめてのコースデビューにはどれを何種類持っていけばいいんだろう?」

ゴルフが上達するためには、基本となるクラブの種類を理解することから始まります。

今回はビギナーの方にもわかりやすいクラブの種類について解説します。

 

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使いわけよう!ゴルフクラブ8種類の特徴と選び方

ゴルフは1個のボールをクラブで打って、遠く離れたホール(カップ)に入れるのに費やした打数を競うゲームです。

ゴルフコースは自然の中にあり、打つたびのシュチュエーションは千変万化、同じ状況はありません。

スコアアップもクラブ選択の知識と目利きが基礎になります。

人より優れた結果を出したくても、使う道具(クラブ)が合わないとひどいことになります。

ゴルフのクラブを理解するのに、会社員の方は自分の企業と比較するとパッとわかります。

それぞれの職場には役割があります。

それぞれの部署がうまく機能したときにはじめて大きな利益が得られるのです。

どの場面でどのクラブを選ぶかは、働く人物(クラブ)の「適材適所」次第になるといえるでしょう。

【ゴルフクラブの呼び方を確認】

①飛距離を稼ぐなら「ドライバー」!

ゴルフのクラブにはそれぞれ名前がついていて、通常は2種類ですが文字にするときを含めると3種類になります。

最初に登場するのは1番ウッドです。

文字で書くと「1W」でニックネームが「ドライバー」となります。

アメリカ人のなかには「プレークラブ」という人もいます。

Driveは文字通り「(遠くへ)運ぶ」という意味から生まれたのでしょう。

とにかく飛ばしたい~と飛距離を稼ぎたいときにはこのクラブに頼ります。

ドライバーはティーショット、つまり1打目に使われることが多くパー3を除く(場合によっては使いますが…)すべてのホールで顔を見せます。

2打目以降でも「ジカ(直)ドラ」と呼ばれて利用されますが、それ相当の技術がないとボールの芯には当たりません。

ルール上1打目はティーを使ってボールを浮かせることができますが、2打目以降では使用禁止です。

そのため、ヘッドの大きいドライバーは地面にジカに置かれたボールを打つのが難しいのです。

ドライバーの特徴は、浮かせる分ややアッパーブロー(スイングの最下点がボールの手前に来る)になることと、飛ばして曲がってしまうと大きなダメージになることがあります。

【ドライバーの打ち方】

 

②2打目から活躍する「フェアウエイウッド」!

ウッドといっても木製だったのは昔の話、いまやウッドクラブ・マニア以外で使われることはありません。

シャフトがヒッコリーでヘッドはパーシモンという組み合わせが多くみられたものです。

近年はシャフトにカーボン、ヘッドはチタなどと大きく変貌したのですが、呼び名の「ウッド」だけは生き残っています。

番手が大きくなるにしたがってヘッドが小さくなり、ロフト(シャフトが垂直にしたときのクラブフェースとの角度の差)が大きくなります。

2番ウッド(2W=ブラッシー)‥‥‥ロフトが中途半端で使う人が少ない。
3番ウッド(3W=スプーン)‥‥‥ヘッドの形からスプーンを連想したニックネーム。
4番ウッド(4W=バフィー)‥‥‥英語の「Buff=地面を叩く」が語源です。
5番ウッド(5W=クリーク)‥‥‥鍋を火にかけるとき使うの鉤(カギ)の形から。

以下6番、7番、9番、11番などのウッドは現存しています。

【フェアウェイウッド3番の紹介】

③ロングアイアンの代わりに!便利な「ユーティリティー」の特徴

昔は影も形もなかったのですが、近年一躍認められたクラブです。

ユーティリティー(Utility=UT)は英語で、文字通り「役に立つ」とか「便利な」などの意味があります。

わかりやすくいうと、フェアウエイウッドとアイアンクラブの「良いとこどり」したクラブといえるでしょう。

アマチュアが苦手とするロングアイアン(3番~5番)をもっとやさしく打てるようにというコンセプトで作られました。

「良いとこどり」とはなにかというと、形自体はひとつになっていて、ソールがアイアンより厚くてフェアウエイウッドよりは薄くできています。

通常「ハイブリッド」(Hybridは日本語でかけあわせの意)と同義語で使われますが、厳密にいうとハイブリッドは歴史も違い、シャフトや長さに差異があります。

一部の方が口にする「レスキュー」という、混乱しやすい呼び名もあります。

そもそもユーティリティーという呼称が世に出る以前に、テーラーメイドがそのタイプのクラブをすでに作っていて、それをレスキュー(いざというときのお助け)クラブと呼んでいたのです。

ユーティリティーはどちらかというと日本で呼ばれ、アメリカや欧州ではハイブリットが一般的な呼び名です。

先駆的に作られたユーティリティに近かったレスキューは、いまや特定のクラブの名称になってしまいました。

従って、ユーティリティ、ハイブリッド、レスキューは一色に扱われています。

これらのユーティリティーやハイブリッドはアマチュアさん御用達でしたが、最近ではプロも使うようになりプロのバッグから3番、4番、5番などのロングアイアンがどんどん消えていっています。

【ユーティリティーの紹介】

④アイアンクラブ5種類の特徴と使い方!

パー3ではティーショットから、パー4以上長いホールでは2打目以降で使われますが、プロのトーナメントを見てお分かりのように、ティーショットでも使われるのがアイアンです。

かつてはルールで許される14本のクラブの半数はアイアンでした。

アイアンクラブのソール(底の部分)には数字が刻印してあります。
その数字が多きくなるにつれ①ロフトが大きくなる、②クラブの長さが短くなる、③距離が出ないかわりに高さが出るようになります。

アイアンクラブは1番からあり、ピッチングウエッジ(PW)までの総称です。

ウェッジクラブは通常アイアンには含まれません。

歴史を振り返ればアイアンの構造から区別した”種類”がありました。

しかし近年は以下の5種類に絞られつつあります。

①フラットバック(原点的な型)
②キャビティー(フェースの裏側が凹んでいる)
③ポケットキャビティー(フェース面に別な素材をはめ込む型)
④中空構造(初心者用にやさしく作られた型)
⑤キャビティ&複合金属(低重心で高さが出る型でやや高価)

【初心者向けゴルフクラブの選び方~アイアンについて】

⑤話題のブライソン・デシャンボーのアイアンをご紹介!

アイアンクラブにはそれぞれニックネームがあります。

ゴルフをますます好きになるためにはこうした雑学も必要でしょう。

昔からあるニックネームと、最近話題のブライソン・デシャンボー(写真)の使うアイアンとウェッジ10本に刻まれたこだわりのニックネーム(カッコ内)をご紹介します。

デシャンボーのアイアンは常識外れで、まずグリップは太くてエンド部の直径37.5ミリ、長さが6番に合わせた37.5インチ、ヘッド重量も280グラム、ライ角は69度にすべて統一というアイアンの革命的な数字が並びます。

1I ・・・ ドライビングアイアン
2I ・・・ ミッドアイアン
3I ・・・ ミッドマッシー(ガンマ=ギリシャ語の3番目)
4I ・・・ マッシーアイアン
5I ・・・ マッシー(アザレア=オーガスタの好きな13番ホールがパー5)
6I ・・・ スペードマッシー(ジュピター=やはりオーガスタの6番の名前)
7I ・・・ ベニー(ティンカップ=映画で使われたクラブが34度で3+4)
8I ・・・ マッシー・ニブリック(エイト・ボール=ビリヤードのラッキーアイテムから)
9I ・・・ピッチング・ニブリック(ジャッキー=伝説のプロ野球選手ジャッキー・ロビンソンの背番号から)
PW ・・・ピッチングウェッジ(ハーマン・カイザー=1946年のマスターズ優勝者)
GW ・・・ギャップウエッジ(ジミー=1950年、マスターズ優勝者のジミー・デマレットから)
SW ・・・サンドウェッジ(1995年、尊敬するハービー・ワードから)
LW ・・・ロブウエッジ(キング=アーノルド・パーマーのニックネーム)

【ブライアン・デシャンボー PGAツアーハイライト】

⑥グリーンで活躍するウェッジクラブを使い分けるには?

いよいよグリーンが目の前に迫ってきました。

こんな時に登場するのがウェッジです。

ウェッジを使うべき距離は特に決められていませんが、アマチュアでおよそ100~130ヤード以内が目安です。

一般的にはアイアンの部類に入るピッチングウエッジのほかに、アプローチウェッジ(AW)やサンドウェッジ(SW)、あるいはロブウェッジ(LW)を使います。

アプローチウエッジとサンドウェッジは似ているようでまるで違うクラブです。

アプローチウェッジになくてサンドウェッジにあるもの、それがバンス(バウンス)です。

バンスとは、クラブの底面(地面に接触する場所)に膨らんでついている金属の盛り上がりのことで、サンドウェッジにはあります。

アイアンクラブやPW、AWにもバンスがないわけではありませんが、ほとんどゼロと考えていいでしょう。

サンドウェッジのバンスはかなり大きいため、アプローチでボールの高さをコントロールできるほかに、バンカーではその威力を発揮します。

砂の上では通常の打ち方ができず、バンスを砂に叩きつけてその爆発力でボールを外に出します。

そのため、サンドウェッジはダイナマイトとも呼ばれ、まさに砂の爆発(エキスプロージョン)がポイントになります。

ロブウェッジはカップが近くて、間にバンカーなどがあるときや、距離よりひたすら高さを出したいときに使うクラブです。

【初心者向けゴルフクラブの選び方~ウェッジについて】

⑦バンカー以外でも使えるウェッジクラブ!決め手はロフト角にあり

ウェッジの中には、クラブの刻印に数字が掘られているものがあります。

その数字はそれぞれのロフト角を意味していて、通常は45~63までのウェッジが市販されています。

ロフトの角度による番手のつけ方は規定がないため、メーカーごとの差(アイアンも同じ)がかなりあります。

一般的にいえば46~49°がPW、50~52°がAW、56~58°がSWで60°以上となるとLWとなります。

サンドウェッジはバンカーだけで使うクラブだと誤解しているビギナーもいますが、アプローチでも非常に使いやすく、頻繁に使われています。

逆にバンカーで使うクラブもサンドウェッジに限りません。

さらに、サンドウェッジは深いラフやライの悪い所、林の中などのピンチを脱出する時に頼りになるクラブです。

ウェッジの語源は「楔(くさび)」です。

堅い木材や金属で作られたV字形の楔の形が、ロフトが寝ていて鋭く尖ったままボールの下に滑り込ませるイメージからきたようです。

【ウェッジの選び方・組み合わせ方】

⑧自分に合うパターの選び方

グリーンにオンしたボールを、最終的にカップ(ホール)に入れるときはパターを使います。

パターの形状は無数にあります。

また、どんなパターが初心者向きか?あるいは上級者に合っているか?という基準が全くないのもパターの特徴です。

大昔からあるオーソドックスなピンタイプ(Pingというメーカーが開発)のパターから、近年流行り始めたヘッドがやたら大きなネオマレットなど数え切れません。

形状についてはルールで決まった範囲であれば手製でも問題ありません。

長さは大体使う人の身長に合わせたものがおススメですが、市販されているパターは男性用として33~35インチクラス、女性用で31~33インチとなっています。

2016年のルール改正で体の一部にグリップをつける「アンカーリング」が禁止されましたが、いわゆる長尺パターも打ち方次第で全面禁止になったわけではありません。

パターは別名「テキサスウェッジ」などとも呼ばれ、グリーンの外からカップを狙うという使い方もあります。

アマチュアっぽいという方もいますがこれは大きな誤解で、風の強い日や比較的障害のない花道からなどではプロも使い、確実でやさしいアプローチのテクニックです。

【パターの形状別の特徴と注意点】

 

ラウンドデビューまでにクラブセットを揃えるべきか?

ゴルフコースに持ち込めるクラブは14本以内というルールがあります。

だからといって、初めて買うセットを14本フルに買い揃えるという考え方は良くありません。

なぜなら、ゴルフにとってクラブ選びはものすごく大事なことです。

このサイトでは各記事にわたって「自分に合うクラブ(ギア)を使わないと上達が遅れますよ。」と解説しています。

それなら「最初から慎重に選ばなくては!」と思うでしょうが実は逆なのです。

はじめてのセットは本数も少なくてよし、新品でなくて中古でよし、必ずしもぴったり合っていなくてもいいのです。

なぜかというと、初めから自分のスイングがどのタイプか、どんなクセがあるか?などある程度確立されない間は選びようがないからです。

上手なクラブ選びのコツは以下の3点です。

①最初はショップで試打したり、店員さんのアドバイスを聞いて8本を選びスタートする。(ドライバー、スプーン、5番、7番、9番、PWアイアン、サンドウェッジとパター)

②練習を重ねると打球に傾向が現れ、打ち方が少しわかってきたらもう少し別なクラブを考える。(コースに出る頻度次第ですが6カ月から1年)

③中級者になり、ギアの知識をシッカリ学んでから自分に合ったクラブの本数を増やしていく。

【ポイント】

中級者からはユーティリティを考えてもいいでしょう。

しかし、最初からそれをバッグに入れるのはかえって上達の邪魔になります。

やさしいクラブばかりに頼るという悪しきクセがつきます。
(例外=40~50歳過ぎてゴルフに初めて挑戦する方などは最初から使ってもOK)

【ゴルフクラブの買い方を学ぶ】

ゴルフクラブ8種類の選び方と使い方・まとめ

ゴルフは誰でも少しずつ必ず上達するものです。

上達に従ってギアの知識も増えて、自分に合ったクラブがほしくなるでしょう。

クラブをセットで交換するということはそれなりのお金がかかるしリスクもあります。

新しいものが発売になるたびに目移りしても、簡単に替えられるものでもありません。

先ほど解説した通り、はじめは中古で十分です。

ゴルフは自分のスイングにクラブが合わせてくれるものではなく、自分で手に入れた道具に合わせて振るものだということを念頭に入れておきましょう。

そして手入れすることを忘れないようにしてください。

クラブ以外でも同じことが言えますが、モノは大事に使うと愛着がわき意外と自分に合うようになったりもします。

昔ですが、全盛期のジャック・ニクラウスが日本で行われたエキジビジョンの大会に来てくれました。

そのときのコース内で、30年来愛情をこめ家族同様に大事に使っていた彼のパターが、ほんのわずかな時間に消えてしまったのです。

数日後、盗んだ大学生が自首したためパターは戻ってきました。

あの時の泣きそうだったニクラウスの顔が今でも目に浮かびます。

【ゴルフクラブの選び方】

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