ゴルフボールの選び方5つのポイント!ボールの性能を比較してみた!

豪快に放たれたドライバーショット、青空に吸い込まれる白球はじつに痛快です。

球技は数ありますが、200mも離れたところまでボールを飛ばすスポーツはほかにありません。

ゴルフの楽しみ方は数多くありますが、この「飛距離」も大きな魅力のひとつです。

「もっともっと飛ばしたい、そして方向性も確保したい!」と願うのはすべてのゴルファーの思いです。

そのためにはゴルフボールの選び方以前の「ゴルフボールに関する知識」の基礎から学ぶ必要があります。

ボール選びの解説を読んでも、次々に登場するゴルフ用語がわからないと間違った選び方になるかもしれません。

「ボールなんてどれでも同じ。」と思っていては上達の壁になるでしょう。

では、ここからあなたにピッタリのゴルフボール選びの基本から解説を始めます。

 

ゴルフについて手っ取り早く学びたい方へ

ゴルフボールなど、ゴルフに関する情報はこのサイトでも紹介してます。

でも、手っ取り早くゴルフに関する情報を入手するにはプロに聞いたり見てもらうことが効率的です。

ゴルフスクールでは、スイングなどの技術的なことだけでなく、ゴルフについての様々な情報を得ることができます。

ですから、手っ取り早くゴルフについて知りたい方はゴルフスクールに通うことをお勧めします。その中でも群を抜いて実績を残しているのがRIZAPゴルフです。

全国各地にスクールもあり、まさに結果にコミットするという意味でもおススメできます。

>>RIZAP GOLFの公式サイトはこちら 

 

あなたに合うゴルフボールの選び方の基本!

町のゴルフショップには千差万別、色とりどりのボールが陳列されていますが、一体どれを選んだらいいのでしょうか?

自分に合ったボーとそうでないものの選び方は結構難しいものですよね。

本当に飛ぶボールはどれなのか?

飛距離よりコントロールを楽しみたい方はどんな選び方が正解なのでしょう?

初心者にとっては分からないことだらけです。

ここから先はボール選びに大事なこと全てをご紹介していきますね。

【宮里藍が紹介~ボール選びでゴルフが変わる】

①ボールに関するゴルフ用語3つを覚えよう!

これから明解なボール選びのヒントをお話していきますが、意味がわからないビギナーのためによく使われるもの用語の説明をしておきましょう。

1.ディスタンス系

ディスタンスとは”距離=飛び系”と理解してください。

そもそものボール性能はスピン量を低く抑えてあるため、飛びに特化したタイプです。

2.スピン系

スピンというのはボールの回転という意味です。

ボールをコントロールするためには、このスピン量が重要です。

スピン系は距離よりも自在に操りたいタイプ向きです。

3.コア

ゴルフボールは複数の層で構成されています。

その核となる中心部分を「コア」と呼びます。

「3ピース」とか「2ピース」というのがそのことで、練習場などの耐久性だけ重視したボールはコアがないワンピースボールになります。

【スピン系ボールとディスタンス系ボールについて詳しく説明】

②ゴルフボール比較「ディスタンス系とスピン系」の特徴と違いは?

一般的に言われる初心者に合っているボールがディスタンス系です。

ディスタンス系は別な言い方で「オートマチック系」とも呼ばれます。

コアが柔らかくカバー(ボール表面の素材)が固くて耐久性があります。

従って価格的には安いものが多く、ロストボール(紛失球)が多いビギナーにはお得です。

実際に低スピン・ディスタンス系の2ピースボールは、常にアマチュアゴルファーの人気のトップクラスです。

一方、スピン系は3ピースや4ピースなどで、構造にこだわる分だけ手数もかかり価格が高めに設定されています。

スピン系ボールはコアが固く、カバーが柔らかめに作られています。

表面が摺り減るため傷つきやすいという弱みがありますが、アイアンなどではウェッジの溝に食いつくのでスピンが掛かりやすくできています。

【ボールの違いでこんなに差がでる!違いを検証】

③中間的性能の「デュアル系」ゴルフボールの特徴は?

飛距離が欲しい、もっと方向性もスピンも欲しいという欲張りなタイプにはディスタンス系とスピン系の中間的な性能を持つデュアル系ボールがあります。

クラブにもユーティリティというものがありますが、ボールのユーティリティ系といっていいでしょう。

最近はボールに対する研究や開発が進み、このようなデュアル系のボールにも注目が集まってきました。

距離とかスピンとか一方的なある意味のクセを取り除いた種類で、上級者でも初心者でも使い勝手が良いという点と、逆に中途半端なイメージという短所もあります。

 

初心者のためのゴルフボール選びのポイント!

実際にゴルフコースでホールを攻める時は、マネージメント(攻略法)が大切です。

ディスタンス系ボールを使ってドライバーが飛べば飛ぶほど、それだけ残り距離は少なくなり、セカンドショットで持つクラブは短くなります。

380ヤードのミドルホールで250ヤード飛べば、残り距離をピンで止められるPWで狙えるかもしれません。

200ヤードしか飛ばない人は残り距離をロングアイアンまたはユーティリティで打つようになります。

こうなるとスピンも高さも期待できなくなってコース攻略が難しくなります。

やはり初心者ほど飛距離というアドバンテージを優先するべきで、そうなるとボールの選び方も決まってきます。

①ボールの硬さはヘッドスピードで選ぼう!

ゴルフボールには固有のコンプレッションがあります。

コンプレッションとはボールの「硬さ」を表す数字です。

ちなみに似ている用語で、グリーンの固さを「コンパクション」があります。

似ているので混同しないよう、言うときも聞くときも気を付けましょう。

ボール選びの基本に、自分のヘッドスピードに合う硬さを選ぶというのもポイントです。

ヘッドスピードが速い人はコンプレッションが硬めのボールで大丈夫です。

それだけヘッドの反発力があるからです。

ヘッドスピードが遅い人は柔らかめのボールが合っています。

自分には出せないヘッドスピードのボールを無理して購入すると失敗します。

飛距離というものは理想や希望ではなく、自分のスイングに合ったボールのほうが結果的に距離が稼げます。

ただ、コンプレッションを気にしなくていい、という考え方を持っている人もいます。

②ボール選びを間違えるとどうなる?

冒頭でも触れましたが、「ボールなんてどれでも変わらない。」という考え方は間違っています。

そう言えるのはデビューして数回のラウンドだけです。

ゴルフに慣れてきたらボールのフィーリング(打感)にも神経を使いましょう。

例えば女性初心者がやたら固いボールを使ってもナイスショットは打てません。

飛ばないと悩む人の中には、ボール選びを間違えているケースはたくさんあります。

コンペの参加賞などでボールをもらいますが、それが必ずしも自分に合っているかどうかはわかりません。

ボール選びは、ケースに印刷された数値を見て確認してから使うようにしましょう。

【ボールの選び方】

③自分の球筋に合ったボールの選び方

ボール選びに大切なことはまだまだあります。

少しゴルフになれてくると、自分の「持ち球」という、固有の球筋が現れます。

打球の傾向が左右に曲がる人、高いボールや低いボールになる人など、その個々の球質に合わせてボールを選ばないとうまくいきません。

一般的に、スライス系の人がスピン系のボールを選ぶのは逆効果です。

そもそもスライスを打つ人は強烈な右スピンが掛かっているので、ただでさえ嫌な回転を助長することになるからです。迷わずディスタンス系ボールを選びましょう。

またフック系の方はスピン量不足の傾向があり、ディスタンス系のボールを選んでしまうと回転が増えて低く飛ばないボールになって損をします。

【ゴルフボールの選び方を学んできました】

ゴルフボールの色やデザイン、歴史を知る楽しみ方

ここまでの解説通り、ボールは「値段が高いから飛距離が出る」ということはありません。

そして、自分に合っているボールかどうかは、一定期間続けて使ってみないとわかりにくいものです。

さらに、ゴルフというのはメンタル面で「飛び方」そのものが変わってくる繊細なスポーツです。

また、ボール選びには色やほかの要素も大きいかもしれません。

ゴルフボールにはレディース用も用意され、最近人気がある色を各種取り揃えています。

カバーに蛍光樹脂を使ったり、ポップでカラフルな見た目がゴルフの楽しさを演出しています。

①ボールの色が与える3つの心理的影響

ゴルフはグリップの位置を3mm変えただけで飛びが変わるという、実に繊細なところがあります。

色というものは人の心の働きに少なからず影響を与えます。

基本的に世の中に色のないものはありません。

ゴルフのボールも同じです。

色がメンタルに与えることを知識として多少なりとも持っていたほうが得策です。

そのことはボールを選ぶときにきっと役に立ちます。

①赤系統非常に目立つ色で、心理的に刺激を与える強い色です。

また、膨張色とか進出色といわれるように、実際のボールより大きく見える特徴があります。

②黄色系やはり暖色系なので膨張色の一種です。

赤系よりも明度が高いので、ゴルフコースの中などでは視覚誘導して見つけやすい色でもあります。

また近距離意識が働きボールが近く見えます。

③青系寒色などの暗い色はプレーヤーに遠距離感を与えます。

こちらの系統はボールを小さくあるいは後退したかのように見えるので,収縮色とか後退色ともいいます。

芝生の中では見にくくなる欠点があります。

ボールを色の好みで選ぶとプレーが楽しくなります。

さらに自分の遠近の視力と心理的影響まで考えて選べば、一段高いレベルのボール選びができます。

②ボールのデザインや形にルールはある?

ゴルフボールを使う以上、ボールに関する知識が必要です。

初心者の方が知っていなければならない基本的なルールを抜粋しておきます。

①プライベートなゴルフではなく、アマチュアの競技に出るときは公認リストに掲載されているボール以外は使えません。

②使えるボールとプレーに適さないボールは明確に決められています。

例えば表面が切れたり、ひびが入ったり、変形しているものはプレーに適さないボールとなります。

途中でそうなった時、マーカーの許可を求めれば取り換えができます。

一方、泥などがついている、球の表面に多少のこすり傷がある、ロゴなどの印刷が消えたり色があせたという理由ではプレー中の交換ができません。

③打ったボールが割れてしまったときは、その時のストロークは取り消されます。

この場合は、初めの球がプレーされた所のできるだけ近くで罰なしに再プレーできます。

④ボールのデザインの規則があります。

ボールには線や文字や模様など、自由に書き込めます。

2016年には、アメリカのトム・ワトソンさん自ら乗り出して、まるでサッカーボールのようなデザインのものまで発売されました。

ただし、接着剤を施したりして表面に手が加えられたもの、意図的にオイルを塗ったりして変化を加えたものなどは使用できません。

③ゴルフボールの歴史!木製ゴルフボールとは?

ゴルフには長い歴史があります。

ゴルフをエンジョイするためには、ルールのほかにゴルフボールが辿った歴史を知っておくと一層楽しくなります。

ゴルフの歴史によると、ゴルフボールがゴルフコースのデザインまで変えてしまったことがあるようです。

ボールとクラブの製造技術や品質向上の影響力は、コースの距離を長くさせて難度をより上げてきました。

①大昔、ボールは木製でした。

ゴルフ黎明期、なめし革の中に羽毛をギューと詰め込んだ手作りボールの時代が長く続きました。

手製ということで、ボールごとの性能と品質がバラバラでした。

②1848年日本の明治維新直前の頃、ガッタパーチャ(Gutta Percha=写真)ボールが出現しました。

それまでの羽毛ボールに比べて工場生産可能という点で革命的でした。

このボールは均一な品質で、現在の技術革新の幕明けとなったのです。

表面のつややかな初期のボールは、キズが付いたほうが飛ぶことに気づき、表面をメッシュ状にしたものとかイボのような突起をつける品質改良が進んだのです。

これがディンプルの始まりでした。

③ゴルフボールの歴史!飛距離を上げる製法が誕生

ゴルフボールはディンプルの発見からさらに進化を続けます。

③1900年ころになると糸巻きボールの登場です。

コアに輪ゴムのように細い糸を引っ張りながら、ぐるぐると丸くなるように巻き付けることで数段上の改良ができました。

このボールはかつてのガッタパーチャより20~25ヤードも平均飛距離を伸ばしたといういわれています。

④1904年、その糸巻きボールにバラタ・カバーをつけたものが発明されました。

⑤1905年、現在のボールのようにボール表面に機械工作的なディンプルがつけられました。

このボールはハスケルという名前がついています。

ディンプルはルールに規定がなくメーカーごとに異なり、その数も200~300個もあります。

③ゴルフボールの歴史!進化し続ける高性能ボールの時代

⑥その後の1907年、コアに特殊な液体を入れたリキッド・コア・ゴルフボールが発売されて一世を風靡しました。

当初はボールの仕様や性能に係わるルール上の規格をR&A(全英)も用意していませんでした。

⑦1920年、R&A(全英ゴルフ協会=セントアンドリュース)は大きさは 直径 1.62″ (4.115 cm) 以上、重さを1.62オンス (45.93 g) 以下にすると決めました。

⑧1990年、アメリカのUSGAが勝手に決めたサイズに応じて、今度は逆にR&Aが譲歩した形で規格が変わります。

それが現在の直径 1.68インチ (42.67mm) 以上という世界基準であり、現在に至っています。

当時、ふたつのサイズのボールが販売され、スモールボールとかラージボールと呼ばれていました。

⑨現在のルールでは、大きさと重量は前述の通り決められ、一定の条件下で打った時の初速と標準総合距離(キャリーとロールを合わせた飛距離)がルールの基準値を超えてはならないと定めています。

従って、その規則以上に飛ぶボールは公認球とはならないことも知っておきましょう。

ボール選びに大事なチェックポイント5つ!

最後に、ゴルフボールを選ぶときの忘れてはいけない5つのチェックポイントを書いておきます。

①飛距離を求めるなら、その人のスイングとマッチングしているのかどうかが最優先。

②単にスピン系とかディスタンス系という分類ではなく、ボールの直進性を考えます。

それにはサイドスピンの影響などを考慮しましょう。

③アプローチでかけたくなるバックスピンをどう考えるかです。

ショートゲームではバックスピンがすべてではなく、最初のバウンドから1~3ヤード前に出てから止まる程度のスピンは初心者におススメです。

フィーリング=打感が大事です。

ドライバーなどでは打った時の音の好み、さらにショートゲームでの手に伝わる感触を大事にしましょう。

⑤価格は1個数十円などという格安ボールもありますが、中には1ダース4,000円~6,000円するボールもあります。

耐久性なども考慮して購入するほうがお得です。

【最大限の飛距離を出せるボールは人によって違う!最適なボールの選び方】

ゴルフボールの特徴と選び方・まとめ

ゴルフボールの性能はまったく軽視できず、比較的上級者になるほどこだわりを持っています。

白いボールではどれも同じように見えますが、実はものすごい機能の違いがあります。

自分用のボールを選別しないまま打ったとしても、首をかしげるショットばかりになってしまいます。

例えばボールの知識がなければ、自分の打球が練習場とコースボールでは「なぜ違うのか?」とアタマの中で解決されず、調子がくるってしまう方もたくさんいるのです。

正しいボール選びでボールが持つ力を引き出し、自分の実力が100%発揮できるようになってくださいね。

一歩一歩、100を切る日がどんどん近づくことでしょう。

【ゴルフボールの選び方】

 

 

自宅でゴルフが楽しめるリアルゴルフシュミレーター「ゴルフランド」

新型コロナ感染症の影響で、ゴルフ場はおろか、練習場に行くことすらはばかれる方も多い中、自宅で安価にゴルフが楽しめるシュミレーターが誕生しました。それがゴルフランドです。

国内外の有名コースの臨場感を楽しめるだけでなく、スイングのヘッドの動きも映像化することができ、今後長く続くであろうコロナパンデミックの間に他のプレーヤーと差をつけることができます。

また、ボールを打った感触もわかるので、ボール選びにも役に立つでしょう。

リーズナブルな中古プランも用意されており、以前は難しかった一般家庭での利用も可能になっています。詳しく知りたい方は下記より資料請求が可能です。

>>ゴルフランドの資料請求はこちら